第18回 聞き取りやすい話し方について
今回は、ユニットチェアーを使用して、補綴のコンサルテーションを患者様役と説明役にわかれてロールプレイニングを行い、スタッフ全員で、良かった点、わかりにくかった点など意見を出しあい、水木先生にアドバイスをいただきました。
スタッフ個々の患者様への話し方を実際に見聞きすると、チェアーの位置、高さ、目線、話し方のトーンなどさまざまでしたが、スタッフ皆が聞き取りやすく感じた話し方は同じでした。
水木先生有難うございました。これからは患者様にもっと聞き取りやすさを考えながらご説明していきます。