歯列矯正 症例③ (上顎前突、叢生)(術前) (術中)(術後) 10代 男性主訴:出っ歯、下の歯がガタガタしている診断:Angle CL Ⅰ、上顎前突、叢生治療経過:①Ⅰ期 可撤式装置(1年) ②Ⅱ期 ブラケット装着(3年)治療期間:Ⅰ期+Ⅱ期 合計 4年担当医のコメント:取り外し装置の協力も良く、トータルの矯正で上顎の前突感と下顎の歯列を整えることができました。 戻る シェア Tweet