歯列矯正 症例② (切端咬合) Briller Academia

歯列矯正 症例② (切端咬合)

(術前)                    

(術中)

 

(術後)

 

10代 女性

主訴:顎が左右にずれている

診断:Angle CL Ⅰ、切端咬合

治療経過:①Ⅰ期 QH (5ヶ月)

     ②Ⅱ期 ブラケット装着(2年10カ月)

治療期間:Ⅰ期+Ⅱ期 合計 3年3ヶ月

担当医のコメント:上下顎共に拡大を行い、前後、側方の顎のバランスを整え、

         また、舌癖等の筋機能訓練を行ったケースです。

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