矯正治療例2:開咬+反対咬合(受け口)上牧町在住・13歳女の子
●成人矯正
●年齢13歳・女性(上牧町在住)
●ご相談内容・お悩み
上顎前歯が逆の状態で、咬んだ時に隙間が気になる
●症状
・反対咬合(受け口)
・開咬(奥歯が噛んでいる時に前歯が咬みあわない状態)
●使用した治療装置
・リンガルアーチ
(歯の裏側に装着し、奥歯の固定や1~2本の歯を正しい位置に移動する装置です。)
・マルチブラケット:上下顎
(1本1本の歯に金具(ブラケット)を接着し、矯正専用の針金(アーチワイヤー)を通し、歯を移動させる一般的によく知られている矯正装置です。)
●抜歯
なし
●治療期間
1年8か月
●歯科医師コメント
比較的短期間で終了できた二期ステージ(成人矯正)の症例です。