ペンエンドグローバルシンポジウムへ!!

皆さん、こんにちは。奈良県北葛城郡上牧町かつらぎ歯科医院 歯医者のめがねザルです。
本日も夢に向かって、全力で生きます!!
医療を良くする!!歯科医院から vision of dream を作ります!!
そして皆で、いい歯科医院つくりましょう。
本日も無事診療を終えました。これも顔晴っているスタッフのお陰である。
本日は、診療後めがねザルのみ素早く着替えて新大阪駅に向かっていました。明日から東京の新宿で「ペンシルバニア大学歯内療法科グローバルシンポジウム」が、日本で初めて開催されるからです。
ペンシルバニア大学は、根管治療では研究、臨床とも世界の最先端を行っているのです。
そこの卒業生には、澤田先生や石井先生、牛窪先生など日本で一流のエンドドンティストがおられます。
めがねザルもその影響で、必ず参加したいと思っていたのです。明日めがねザルのみ診療をお休みにしますが、この2日間で世界の最先端の情報を習得して参ります。なぜか、ワクワクしてきます。
マイクロスコープを普及したSyngcuk Kim教授のマイクロサージェリーの考え方、どうしても聞いてみたいんですよ・・・・・。
ペンエンド
米国で最も古い歯内療法学科の一つで、米国歯内療法学の父といわれる Louis I. Grossman教授によって創設されました。
ペンシルバニア大学歯内療法学科はこの分野で最も進んだ教育機関であると考えられ、 全米はもとより世界中から優秀な歯科医師が教育、トレーニングコースを受けにその門をたたきます。
現在では主任教授であられる Syngcuk Kim教授のもと、全米初の大学ベースのマイクロスコープトレーニングセンターも設立され、 そのトレーニング内容は非常に高い評価を受けています。