院長先生のちょっといい話 Blog

レディーガガの創造性!!

皆さん、こんにちは。奈良県北葛城郡上牧町かつらぎ歯科医院 歯医者のめがねザルです。

本日も夢に向かって、全力で生きます!!
医療を良くする!!歯科医院から good quality を作ります!!
そして皆で、いい歯科医院つくりましょう。

いつまでも楽しい歯科医療を行います。

本日も、無事1日の診療を終えることができました。これもスタッフの顔晴りに感謝です。

7月に入っても、なぜか忙しい日が続きます。本日もラストの時間帯に、親知らずの難抜歯を立て続けに行いました。本来だったらお一方しかしないのですが、丁度診療も早く終え、時間があったので、患者様にご説明して、この日を逃したらまた1週間後しかとれませんので、抜歯を行いました。

予想通りで診療も終え、一息ついて、右目も5日前にS眼科のS先生にものもらいの摘出もしてもらってから、かなり良くなってきたので、神戸マラソンに向けてトレーニング開始です。だぶついた体を振り絞り3km走ったところで、いきなり雷と大雨。

そういえば、最近地道に真面目にやっていても、なぜか裏目になるなあ・・・・!!
うううう・・・・・、これって裏目の法則!!ということは、・・・・・・・。

ということで、めがねザル、新たな道を切り開いていきますよ。

最近、気になった人、レディーガガ。この人、一見奇抜な性格かと思いきや、自分をプロモートする術を知っている頭の賢い人だと感じましたよ。

ちょっと調べてみると、
イタリヤ系の裕福な家庭に生まれ、4歳で楽譜なしでピアノが演奏できるようになり、13歳になるころには初のピアノ・バラードを作曲。11歳当時にジュリアード学院の音楽部門に合格するも、当時は音楽に興味が無く入学を辞退し、マンハッタンのカトリック系の私立学校、Convent of the Sacred Heart(聖心女子学院)に通う。同学校はヒルトン姉妹(パリスとニッキー)も在籍していたお嬢様学校だが、パリスとは6歳年が離れており学年が異なる為、学校の廊下で見かけたことしかないという。14歳からニューヨークのクラブでパフォーマンスを開始し、17歳で、これまで世界で20人しか早期入学が許されていないニューヨークにあるティッシュ・スクール・オブ・アート(ニューヨーク大学の芸術学部)に入学する。そこで彼女は音楽を本格的に学び、エッセイや論文を書くことによって作詞作曲技術を改善した。大学1年生のときにニューヨーク大学を休学して芸術活動に専念する。

やっぱり本格派なのだが、ストリップダンサーとして生計を自分で立てていたなど、人となりがわかります。

きっと自分というものを持っていて、周りに惑わされない感性と創造性がなせる技だと思います。でもその奇抜な服装はやっぱり面白いですね。

めがねザル、ある意味共感しています。


 
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