嚥下障害!!
皆さん、こんにちは。奈良県北葛城郡上牧町かつらぎ歯科医院 歯医者のめがねザルです。
本日も夢に向かって、全力で生きます!!
医療を良くする!!歯科医院から good quality を作ります!!
そして皆で、いい歯科医院つくりましょう。
いつまでも楽しい歯科医療を行います。
本日も、無事1日の診療を終えることができました。これもスタッフの顔晴りに感謝です。
達期(おおむね18歳未満)における発達障害や、発達期以降では様々な疾病や障害、またはその後遺症によって、神経や筋肉の異常が発生する。疾患としては、脳血管障害の後遺症によって発生するのが最も多い。延髄に嚥下中枢が存在するが、腫瘍がこの部分にあると嚥下反射はほぼ生じず、経管栄養を必要とする。また、加齢による様々な変化(歯の脱落、口腔乾燥症など)によっても、嚥下機能が障害され、餅をのどにつめるなどの事故が起こりやすく、誤嚥性肺炎で死亡することもある。
脳血管障害後、義歯作製の場合に訴えられる方が多いのです。
義歯は、いい状態なのだが、唾液流出低下、片麻痺、ニ態咬合など安定しない状態が多いのです。
本来なら、理学療法士の分野なのだが、今度表情筋の筋神経促進法を行うことを約束しました。
うううう・・・・・、歯科には保険点数ないので無料です。忙しいのにめがねザルなにやってんだか状態ですが、めがねザルはやはり歯科医師なのです。
できることはやりますよ!!
第一回神戸マラソンまで、あと117日!!