マナーズ研修の意味!!
皆さん、こんにちは。奈良県北葛城郡上牧町かつらぎ歯科医院 歯医者のめがねザルです。
本日も夢に向かって、全力で生きます!!
医療を良くする!!歯科医院から improvement を行います!!
そして皆で、いい歯科医院つくりましょう。
最幸についてますよ。
(かつらぎ歯科医院では、只今勉強熱心でスキルアップを目指す、歯科衛生士 常勤1名を募集中です。)
(かつらぎ歯科医院では、只今夢をもって真剣に歯科医療に取り組める、若手歯科医師 常勤1名を募集中です。)
当院では約4年間、大森教育研究所の大森和子先生をお招きしての「大森マナーズ」を開催してきました。
最初は奈良の田舎の歯医者で、何がマナーだというメンバーのしらけた眼差しが、めがねザル今でも忘れられません!!
しかし、第1回目を当院の待合室で開催したときの大森先生のパワーの凄さは、めがねザルが身震いするぐらい凄い迫力でした。
その際、先生がおっしゃっていた「マナー」と「マナーズ」というのは似ているようで全く違うということでした。
その時はなんとなくでしかわからなかったのですが、最近その意味がようやくわかりかけてきました。
マナーは、表面的な作法のこと。
マナーズは、心の美しさが現れる礼儀作法。
何がどう違うのかと悩んでいたのですが、昨今のサービス業といわれるホテルやデパート、医療もそうですが、全て形だけでその中に「心」がないところが多いのです!!
今の時代を映し出しています!!日本の美しい文化、伝統が失われているんです!!
そんな企業や社会に、やはり未来はありません。
奈良の田舎の歯医者ですが、やぱり最後は人の魅力なんです!!
来年は、当法人の正社員だけでなくパートの方にも、その研修内容を落とし込んでいくことを真剣に行います。
かつらぎ歯科医院の挑戦は、まだまだこれからも続きます!!