ハチ公!!

本日も夢に向かって、全力で生きます!!
医療を良くする!!歯科医院からいいhappy timeを造ります!!
そして皆で、いい歯科医院つくりましょう。
最幸に超絶好調ですよ。
そして、最幸に走っていますよ。ようやく無理なく60分以上走れるようになりました。不思議なものですね。しかも、なぜか発想力、集中力も違います。なぜなんだろう!!
今年、来年と目標であった肉体改造を成し遂げますよ。
この前、東京であった米国式根管治療セミナーのため渋谷に行った際、道玄坂前広場のハチ公を久しぶりに見ました。
なぜか興味があったので、ついつい立ち止まってしまいました。先月、アメリカ版映画「HACHI」を、息子と見ていて2人とも涙しながら最後まで見ていたことを思い出したからです。リチャードギアと秋田犬の絆にしたからです。
もともと忠犬ハチ公は、
1924年から東京帝国大学農学部の教授、上野英三郎に飼われることになった。上野の存命中は、玄関先や門の前で上野を見送り、時には最寄駅の渋谷駅まで送り迎えすることもあった。上野の自宅は、現在の東急百貨店本店(旧大向小学校)周辺といわれている。1925年(大正14年)5月21日に上野が急死した後も、毎日渋谷駅前で主人の帰りを待ち続けたといわれ、東京朝日新聞の記事により世間一般に知れ渡った。主人を慕うハチの一途な姿は人々に感銘を与え、「忠犬」と呼ばれるようになった。
本当、犬でもこれだけの愛情に忠実なのです。それ以上に上野先生は、素晴らしい人だったと思います。
でもなぜか、今の世の中を見ていると恐ろしい感じもしますね。
現代の忠犬ハチ公どっかいにるかもしれません。